商品の総額表示で老後の暮らしはどう変わるのか

商品の総額表示で老後の暮らしはどう変わるのか老後の問題

商品の総額表示の義務化スタート

2021年4月、新年度が始まるこのタイミングで老後の暮らしにかかわる?・・・商品等の総額表示が義務化されます。
これまで、スーパーや量販店などで、税抜価格で98円とか1,980円とか表示されていた価格が消費税を含めた価格に変更されるため、109円とか2,178円とかの値段に修正されます。

2,000円より少し低い1,980円の方が心理的な購買意欲を誘うことから、こういうか価格が目立っていましたが、これからの価格表示ではあまり購買意欲がわかず、消費はどうなってい行くのでしょうか。

老後の達人
老後の達人

ユニクロなどでは、1,990円+消費税、実質2,189円だったものを4月から1,990円(税込)とするようで、実質的な値下げになるようです。
一方で、フジテレビの動画配信サービスFODなどは、8チャンネルにちなんでか月額利用料金888円+消費税だったのですが、4月からは976円(税込)となり『8』はどこにもなくなってしまいます。

ユニクロなどのように実質的な値下げをしない限り、支払う金額は変わっていないのに、生活するうえで値上げ感が否めないのは残念なことで、コロナ禍で低迷する経済にも影響が出ないか心配です。

さらに心配な公的年金の支給額

実質的は支払額に影響がない商品の総額表示の義務化の横で進んでいる問題があります。それは、公的年金の支給額が下がったり、介護や障害福祉のサービス料金が上がったりすることで、こちらの方は、老後の暮らしに大きく影響します。

2021年度(令和3年度)から0.1%の引き下げになるとの発表があり、4年ぶりのマイナス改定となります。現役世代の賃金水準の低下に連動して、年金支給額を抑える新ルールが適用となったためで、年金受給者にとっては良い話ではありませんが、高齢化社会が進む今、そして若者の数が減ってきている今、仕方ない話ではあるのでしょう。

老後の達人
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支給額の低下は、国民年金が66円下がって6万5,075円となります。また、厚生年金については、夫婦2人分の国民年金を含んだ標準的な年金額で試算すると、228円下がって22万496円となります。

これからの日本における老後

日本の人口推移2050年には日本の人口は1億人を下回るという予測があり、年金受給者と年金を支える世代の比率が益々大きくなっていくようです。
このため政府等では全ての世代が安心できる社会保障の基盤を構築すべく、さまざまな施策を考えているようです。

その一つに、『生涯現役、生涯活躍の社会』というものがあり、人生100年時代と言われるこれからは、意欲さえあればいつまでも働けるようになるのです。この一環として、2021年4月から70歳就業確保法案なるものがスタートし、定年が段階的に70歳へと引き上げられます。
そしてその先は定年消滅ということにもなっていくのかもしれません。

働けるうちは働いて、年金の支給額を抑えて、どうにか全世代が安心して生活できるようにしようと考えているようですが、これから老後を迎え年金受給を目前にしている世代にとっては問題です。

老後の達人
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これまで働き続け年金受給者を支えてきて、ようやく年金生活と思っていたら、定年は伸びるし、支給額は減るし、踏んだり蹴ったりという感が否めません。
また、人生100年時代で、老後の資金が2,000万円必要という政府の人の発言も気になるところです。

これからの老後をどうすべきか

老後を楽しく過ごすためには、夫婦2人で32万円以上は欲しいところという指標がありますが、これからの世の中を考えると、なかなか難しいように思います。
定年延長、定年消滅で働けるうちは働くというのも良いことですが、若いころのように働くのは難しいでしょう。

なぜなら60歳を過ぎてきた人は感じていると思いますが、健康診断でも数値的に引っかかるところが多くなり、若いころのように体は動かず、夕方になると目もしょぼしょぼしてくるのです。
健康寿命が75歳といわれるように、60歳を過ぎるとそれまでと同じようには行かないのが厳しい現実です。
そこで、60歳前後から老後の生活に年金では不足する部分を、無理せずに稼げる手段を見つけておく必要があります。幸い、今の世の中では、自宅にいてもできる仕事、体力を使わなくても稼げる仕事はいろいろあります。自分に合う老後の仕事を見つけて、無理せず仕事をしながら楽しい老後を送る準備を始めましょう。

>>老後の一人暮らしの不安をなくすために準備すべきこと

自宅で無理せずに稼ぐ方法

自宅で無理せずに稼ぐ方法としては、いわゆる個人事業主として働くというやり方が一番です。誰かの下に就くこともなく、自分自身で全てを行う働き方として、老後の仕事としてはおすすめです。
ただし、自分が頼りの綱なので、仕事や業務に関わること以外にも、スケジュール管理からモチベーションの維持まで自己責任になります。
このため、規模の大きなもの、物品の仕入れや発送などの手間がかかる仕事、専門的な知識が必要となってくるものなどは、老後の仕事として始めるには向いていません。

自宅でできて、自己完結する仕事、しかも専門的な知識のいらない仕事と言うとかなり限られてきます。しかし、インターネットの普及とスマホの普及で、何を買うにも、サービスを受けるにもスマホを使う人が急増している今だからこそ、インターネットを活用したビジネスが老後には向いているのです。

老後におすすめのネットビジネスとは

では、さまざまあるネットビジネスの中で老後にどんなものが向いているかと言うと、ズバリ!!『アフィリエイトビジネス』です。アフィリエイトとは、インターネット広告手法のひとつで「成果報酬型広告」とも呼ばれています。

アフィリエイトの仕組み簡単に説明すると、ユーザーがサイトやブログ内の広告をクリックし、広告主サイトで商品購入や会員登録などをした際に、その成果に対して報酬が支払らわれる仕組みのビジネスです。
ネットとかブログとかサイトなどと聞くと、シニアにはかなりハードルが高いと思われがちですが、そんなことはありません。友人に自分の気に入っているものを紹介することができれば誰でもできる仕事なのです。

アフィリエイトを始めるのは比較的簡単で、図の中央にあるASPへの無料会員登録を行うことで、紹介してみたい広告を扱いアフィリエイトビジネスをスタートできます。

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老後の達人
老後の達人

老後におすすめのアフィリエイトビジネスに興味がある人は、私のやってみたことを紹介していますので、参考にしてみてくださいネ(^^♪